2005年01月30日

A.C.T - Today's Report(1999) 85


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01. ABANDONED WORLD
02. THE WONDERING
03. GRANDPA PHONE HOME
04. WALTZ WITH MOTHER NATURE
05. WHY BOTHER
06. TODAY'S REPORT
07. WELCOME
08. CAT EYES
09. THE CHASE -PERSONALITIES (THE LONG ONE)
10. (1) FORE PLAY
11. (2) PIECE OF MEAT
12. (3) TINNITUS
13. (4) LORD OF LIES
14. (5) EMELIE(MS. AMNESIA)
15. (6) INSOMNIAC
16. (7) CONCLUDING SPEECH


スウェーデンの5人組ロックバンドA.C.Tの1st。

プログレ、メタル、ロック、メロディアスハード・・・色々な形容詞が浮かんできますが、一括りにするのは難しいです。
そして結構難解な音楽なのに、それを感じさせずサラッと爽やかな印象が残るのはスゴイ。メロディがきちんと中心にあるからか。
高音域に強いVo.Herman SamingのC.J.スネア系の聴きやすいVoも良いね。
まあ時に冗長すぎるくらい同じフレーズを分解して続けるのはご愛嬌で。

発表当初、一部のマニヤの間で話題となったようです。
僕も一応”良いらしい”、ってのは知ってました。
十分ロックリスナー全般にアピールし得る楽曲だと思うんですが、ちょっとピカピカしたKeyの音と、尖り気味なGtの音が引かれる要因か。
まあ、こういった音楽自体注目度低いからなあ。仕方ないのか。

楽曲も粒揃いで、一気に聴けちゃうからリピートすることもしばしば(笑)。
プログレにありがちな途中の飽きが無いだけでもポイント高し。
ワルツを基調にした曲あり、オルゴールをSEに使ったり、ほんとバラエティ豊かでアルバム聴いてて楽しかったなあ。
ここまでどんどん引き出しを開けてくるバンドもなかなか無いね。
ラストPersonalitiesは10分近くある組曲風、なのにどっから聴いてもちゃんと楽しめるのがまたイイ。
現在3rdまで発表されてるから、近いうちにチェックせねば。

(2003.11.14)